• No : 86
  • 公開日時 : 2017/11/29 19:38
  • 印刷

利用可能なエリアでも通信が遅くなったり途切れたりするのは、なぜですか?

回答

利用可能なエリアでも、下記のような環境要因によって通信速度が遅くなったり、一時的に遮断されたりすることがあります。
場所の移動などで改善されることがあります。
 
地下、屋内、入り組んだ場所
電波は、ガラスや木材は透過しますが、金属や鉄筋コンクリートは透過できず反射します。
また、透過や反射を繰り返すと電波は弱くなります。
 
周辺に高い建物や障害物がある場所
基地局や電波塔は一般的に高いところにあるため、屋外でも周辺に障害物が多いと、電波が届きにくいことがあります。
 
人が多く集まるイベントや集会
1つの基地局で処理できる電波には限界がありますので、人が多く集まるとその分利用できる電波を取り合うことになります。
 
ビルの高層階
電波は上から下方向に発信されるため、高層階だと基地局より高い場所にあることが多く、その分利用できる電波が少なくなります。
 
ビル密集地、電磁波を使用する電化製品を使用中
複数の電波がぶつかり合うと、互いに干渉して電波が不安定になる、または消耗してしまいます。
 
FUPによる制限
詳細はこちらのQAをご覧ください。